小雪の舞った 1 月 26 日(火),午前 9 時より寄宿舎「雄風寮」の増築のための地鎮祭が行なわれた。
本校には男子生徒を収容する「雄風寮」,女子生徒を収容する定員 20 名の「優桜寮」がある。
寄宿舎は,遠隔地から本校の教育を受け,やがて立志による自己実現を目指すため「知・徳・体」の修養の場として設置されている重要な施設である。
現在の男子寮「雄風寮」は,平成5年7月に定員 30 名収容で新築され,当初は男女兼用で使われていた。その後,遠隔地からの入学希望者が徐々に増え始め,平成 16 年に女子寮「優桜寮」を新たに設置して男女兼用を廃止して緩和を図った。
しかしその後も,特にも男子の遠隔地入学希望者がうなぎ登りに増大し,当初は「雄風寮」内の大広間を改修して,さらに 12 人収容可能にするなど,また他の施設に間借りをして凌いできたが,平成 18 年6月,男子寮「雄風寮」を増築して,さらに 12 名収容できるようにした。しかし,ニーズからすると「6日の菖蒲, 10 日の菊」状態であった。今回の増築によってさらに 22 名の収容スペースができ,合計収容数 76 名となる。女子の 20 名を合わせると, 96 名となる。
入寮希望者はまだまだあるが,現在の状況からすると,これが最良の一手である。少子化時代における今後の生徒数の推移等も勘案しながら,次の手を模索していくしかないのであろう。
なお,舎監長は野球部の佐々木監督が,栄養士は今野昭子さんが務めている。また「雄風寮」開設の平成5年から,初代寮母として高橋静江さんには長年の間,一身をなげうって尽くしていただいている。今までお世話になった生徒もあまたいるはずである。ありがとうございます。
地鎮祭が始まる
神官が祝詞を奏上する
照井理事長が鍬入れの儀を行なう
地鎮と工事の安全のため清める
二宮金次郎像リニューアルされる
(平成25年6月6日)
石飛博光氏の書 「宮澤賢治の最後の手紙」校内に設置される
(平成24年1月23日)
PTA会長小木田氏より, 地デジ対応テレビ3台寄贈される
(平成23年11月28日)
利用生徒の増加に対応 寄宿舎「第2雄風寮」設置する
(平成23年4月)
クラブの,さらなる振興を図り施設設備を充実
(平成22年12月27日)
寄宿舎「雄風寮」の上棟式に,世界文化遺産の流れを汲む大乗神楽舞われる
(平成22年2月18日)
寄宿舎「雄風寮」 再び増築のため地鎮祭行なわれる
(平成22年1月26日)
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