今年の冬は暖冬も予想されていたが,連日マイナスの気温が続き,昨年12月中旬頃から降り続いた雪は,全国各地に雪害をもたらし,厳冬を余儀なくさせている。
新しい年の幕開けとともに,各地方自治体では除雪に苦慮し,例年よりも住民からの苦情が殺到しているようだ。花巻市内の主要道路も路面状態が悪く,これからの生徒の登下校への影響が懸念される。
さて,最高気温がマイナスとなった平成25年1月9日(水),本校第1アリーナも例により厳しい寒さに見舞われるなか,「平成24年度後期授業始め式」か,行なわれた。
小田島校長先生から,新年のごあいさつとともに,平成24年度の学業の,1年間の集大成を懸けることになる後期の授業始めにあたっての訓辞をいただいた。厳寒の第1アリーナは整然と静まり返り,生徒は集中力を切らさず身を引き締め校長先生の話に耳を傾けていた。
その後,恒例となっている職員講話がなされ,総務部より保健厚生課長の齋藤照美先生が,学務部からは就職指導課長の菅原司先生,そして生徒部は部長の伊藤新也先生から,授業始めにあたっての重点指導項目などをお話しいただいた。
生徒には年度終盤の学校生活のあり方をいま一度見直し,3年生は卒業へ向けて,1・2年生は来るべき来年度へつなげる成果を大いに期待したいものだ。
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