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花巻東高等学校
人知を超える東日本大震災の影響下,平成22年度の終業式行なわれる

 この度の,まさに未曾有の東日本大震災の余震の中,平成22年度の締めくくりとなる終業式が,予定通り3月18日(金)午前9時より,本校第1アリーナにて行なわれた。
 特にも本県においては,三陸海岸に住まいする方々が巨大地震と大津波に襲われ,数多くの死者・行方不明者を出す結果となってしまった。式の始めにはその犠牲になられた方々に謹んで哀悼のまことを捧げるため黙祷により弔慰を表した。
 式は,大森副校長先生の「開式のことば」に続いて,小田島校長先生がこの1年間を総括した。



耳を傾ける生徒   訓話を垂れる校長先生
耳を傾ける生徒   訓話を垂れる校長先生

掲揚塔も半旗で弔意を表す
掲揚塔も半旗で弔意を表す

小田島校長先生の訓話概略

 最初に今回の大惨事に触れられ,「三陸は壊滅状態にあり,原発放射能事故も予断を許さない事態である。今後社会生活も困窮を極めることになるし,今までの豊かな生活を全面的に見直さなければならない,
 さて,始業に当たり生徒に求めたのは「学力の向上」と「生活に充実」ということであったが,この1年間を振り返り,どうであったか? それが達成された生徒については称賛したい。
 人間はただ生きているのではない。その智恵によって豊かな社会を築き,文化・文明 の創造のために生きているのである。そしてそれを次の人類に継承していかなければならないし,そのために必要なのが「学問」なのだ。そのことを改めて認識して欲しい。
 これからは君たちの時代だ。この難局をみんなの力と優しさで乗り越えよう。」と。


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