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花巻東高等学校
2回目となる米国姉妹都市への修学旅行

  今年の本校修学旅行の先駆けとして,特別進学コースの2年生が11月28日(水)から12月4日(火)にかけて,昨年度に引き続き姉妹校のある花巻市の姉妹都市米国ホットスプリングス市に赴いた。
  語学研修の一環としてのショートステイと姉妹校交流を主目的とする修学旅行であり,特別進学コースの主要な学習行事の一つにもなっている。
 さて,出発日の28日(水)は,まだ夜明け前の早朝5時20分に保護者と教職員に見送られ,花巻をバスで発ち,東北自動車道を南下。福島県本宮より磐越自動車道でいわき方面に向かい,原発事故現場近くを憂愁の思いを抱きながら常磐自動車道に乗り換え成田国際空港へと向かった。
 そして,いよいよ成田空港から空路アメリカへの長旅である。都合15時間あまりをかけてアーカンソー州ホットスプリングス市のレイクサイド・スクールに着いたのは,現地時間で午後6時半であった。大勢の方々が待ち受けてくれており感動させられた。
 ウェルカム・パーティーの後,生徒は一人ずつ分かれてホームステイしたが,それぞれのホストファミリーからかゆいところに手の届くような心温まる歓迎を受けたようである。日を重ねるごとにホストスチューデントとのコミュニケーションも進み,最終日のフェアウェルパーティー(お別れ会)では「帰りたくない」という声が多く聞かれていた。
 ホットスプリングスの温暖な気候,そして穏やかで美しい自然,純朴で篤い心を持った人びとに囲まれて過ごした5日間の思い出を,生徒の一人ひとりは心に刻みつけたことであろう。この出会いと経験をたいせつにして,より一層の交流をこれからも持続させ,真の国際交流に育て上げて欲しいものである。


ジュリアも出迎えに   コーディネーターが説明する

ジュリアも出迎えに

  コーディネーターが説明する

ウェルカムパーティーが始まる   筆談も交えて

ウェルカムパーティーが始まる

  筆談も交えて

自己紹介が始まる

自己紹介が始まる


これからの計画を練る   本校を訪れた生徒諸君と

これからの計画を練る

  本校を訪れた生徒諸君と

平成24年度 特別進学コース2年生修学旅行 日 程
  • 日本時間



  • 11月28日(水)



  • 午前5時20分
    午後零時40分
    午後2時45分

  • 学校前バスにて出発
    成田空港着
    成田空港発DL276便にて
    デトロイト空港へ
  • 現地時間








  • 11月28日(水)








  • 午後零時30分
    午後2時30分

    午後4時30分

    午後6時30分



  • デトロイト空港着
    デトロイト空港発DL5346便にて
    リトルロック空港へ
    リトルロック空港着
    バスにてホットスプリングス市へ
    ホットスプリングス市レイクサイドスクール着
    ウェルカム・パーティー 終了後,生徒は各自ホストファミリーへ




  • 11月29日(木)



  • 午前8時

    午後3時15分
  • レイクサイド・ハイスクール登校
    終日授業見学・交流
    下 校
    生徒は各自ホストファミリーへ





  • 11月30日(金)




  • 午前8時


    午後3時15分

  • レイクサイド・ハイスクール登校
    ホストスチューデントとともに
    リトルロック観光
    下 校
    生徒は各自ホストファミリーへ

  • 12月1日(土)

  • 生徒は終日ホストファミリーと過ごす





  • 12月2日(日)






  • 午後6時30分


  • 生徒は夕方までホストファミリーと過ごす
    フェアウェル・パーティー
    終了後バスにてリトルロック空港近くのホテルへ移動






  • 12月3日(月)





  • 午前5時
    午前7時15分

    午前9時45分
    午後1時30分
  • バスにてリトルロック空港へ移動
    リトルロック空港発DL1694便にて
    アトランタ空港へ
    アトランタ空港着
    アトランタ空港発DL295便にて
    成田空港へ
  • 日本時間

  • 12月4日(火)

  • 午後4時50分
    午後6時
  • 成田空港着
    成田空港よりバスにて出発

  • 12月5日(水)
  • 午前零時35分
  • 学校着 解散

記念品の交換   レイクサイド高校で

記念品の交換

  レイクサイド高校で

理科実験で   女子会?

理科実験で

  女子会?

オーロ校長先生

オーロ校長先生


参加生徒の感想 から
私が驚いたことは,アメリカには小麦などを栽培する場所が決められているため,ホットスプリングス市には田畑が無く,代わりに木がたくさん植えられていたことでした。展望台から見たときは,自然が豊かな町なのだなあと思いました。
  車に乗っているときには,リズムのよい曲ばかり大音量で聴いていました。ホストスチューデントの親もそのような音楽が大好きで,ダンスをしていたのでビックリしました。
  日本と同じように県や学校には紋章があるのですが,アメリカではその形が動物であるものが多いようです。
  店でメニューのドリンク欄を見ると,ほとんどが炭酸飲料で,注文すると縦長の大きなコップが出てきました。半分くらいまで飲むと,店員さんが「注ぎ足しますか。」と言って,注文したドリンクを何度も飲むことができることに驚きました。

(石川奨馬君)

  「ホームステイ」という言葉を聞いて,初めぼくは不安に思っていました。ホストファミリーの人たちと仲良くなれるだろうか,問題は起きないだろうか,何事もなく五日間もやり通せるだろうか,と。
  杞憂でした。
  ホストファミリーのみなさんはとても優しく,気を遣ってくれ,いろいろなことをしてくださいました。
 不安なぼくを乗せたバスを,ぼくの名前を書いたプラカードを掲げて迎えてくれたところから始まり,ロングレイクへのバス旅行,街中の様々なアトラクション,町で一番高いところにある展望台,レストランへと,本当にいろいろな場所に連れて行ってくださいました。
  最初,ぼくは英語を使った会話が全くと言っていいほどできないので心配だったのですが,会話ができなくても,心で通じ合うことができました。
  今回のアメリカ旅行では,本当に素晴らしい体験をさせていただきました。

(加藤聡一郎君)

  ホットスプリングス市に行き,日本との違いをたくさん見てきました。アメリカは今クリスマスシーズンなので,街の装飾がとても華やかで日本とは比べものにならないくらいでした。家の中にもたくさんの飾り付けがなされていました。
  学校の設備と授業にも驚きました。学校の野球場は人工芝で,手入れも丁寧にされていました。テニスコートなどは,基本的に勝手に使ってよいことになっていて,アメリカらしい雰囲気がありました。
  授業で一番印象に残ったのは体育です。体育というからにはバスケットボールやバレーボールをするのかと思いましたが,まさかのホッケーでした。しかも,ローラーボードに座ったまま移動してプレイするものなのですが,日本ではまずありえない内容だったので,とても衝撃的でした。
  これをきっかけに,外国文化をもっと知りたいと思いました。

(五味渕高大君)

  私は初め,修学旅行でホームステイすることに不安を持っていました。私は英語を全然話すことができず,リスニングが苦手なので,一週間もいられないのではと思っていました。
しかし,実際に行ってみると,あちらの方々はゆっくりと,私でも分かるように話してくれたので,とても楽しい時間を過ごすことができました。
  また,言葉を使わなくても,ゼスチャーなどで意志を伝えることができました。音楽・スポーツ・ゲームなどの共通の趣味があれば,言葉を使わなくても共感することができると思いました。無理に言語を使わずとも,人と人とは通じ合えるものだと思いました。
  ホームステイなんて自分には無理だと思っていましたが,一週間は短か過ぎると思うほどに,充実した時間を過ごすことができました。
  また,アメリカに行けたらいいと思います。

(佐々木健汰君)

  アメリカ ― ドラマや映画ではおなじみの国だが,実際に行ったことなどなくて,自分の中では小さい頃から,空想上の世界と似たようなものでしかなかった。
 今回の修学旅行でアメリカに触れられたことをとても嬉しく思います。
 日本とアメリカは時差も大きいし,文化も違う。第一に言語も違う。戸惑うことだらけと言っても過言ではない。
 最初は「アメリカ」という国のスケールの大きさに圧倒されました。けれども,ホームステイ先の家族を含め,現地の人びとは,私の想像以上に優しく,とても親切で, この上もないくらい良くしていただきました。
  今回の修学旅行を通して,アメリカでは自分から積極的に話すことがたいせつだと分かりました。だから,自分の英語のレベルをもっと上げて,いつかまたアメリカに行ってみたいと思います。

(佐々木大輔君)

  私はアメリカのホットスプリングス市に修学旅行で行きました。   まず,アメリカはおろか,外国に行くこと自体が初めてだったので,行く前は緊張していました。ホストスチューデントと初対面したとき,相手から親切に話しかけてくれたお陰で,気軽に自分からも話しかけることができました。
 ホストスチューデントと会って最初に行ったところはウォールマートというスーパーマーケットです。店自体がとても大きくて,物も大きくて,やっぱりアメリカはすごいと思いました。
そのほかにもさまざまな所に行きました。展望台やクリスマスのイルミネーションを見に行ったりしました。
 また,外食したとき,飲み物のサイズが日本のものよりも大きくて,飲み干すのがたいへんでした。
 今回の修学旅行で,日本では見ることのできないものを見ることができ,とても充実した日々を過ごすことができました。もし,またアメリカに行く機会があったなら,ぜひ行きたいと思います。

(鈴木拓光君)

 私たちがアメリカに到着したとき,私たちは長い時間飛行機に乗っていたため疲れていました。しかし,ホストファミリーの方々が私たちを手厚く出迎えてくださったので,疲れもなくなっていきました。
最初はホストファミリーとうまくやっていけるか,とても心配でしたが,現地の方々はとてもフレンドリーで,すぐに仲良くなることができました。
 私のホストファミリーは,私をクリスマスのイルミネーションがとてもきれいな公園やホットスプリングス市の町を一望できるタワーなど,いろいろなところに連れて行ってくださいました。
 ホットスプリングス市に着いて,すぐは言葉が通じなかったり,相手が何を言いたいのかが分かりませんでした。しかし,三日目からは言葉が通じ,相手の言いたいことが分かるようになりました。自分の英語力が日に日に上がっているのだなと強く実感することができました。
  今回の修学旅行は,ただ楽しいだけではなく,自分の英語力を向上させ,日本とアメリカの違いを体験することができた,とても実りのある旅行でした。

(高橋佑弥君)

  2012年11月28日,僕たちは修学旅行に行きました。場所は,アメリカアーカンソー州ホットスプリングス市です。
まず,往きでバス7時間,飛行機11時間,乗り換えて2時間,そこからまたバスで1時間の,計21時間という,ものすごく長い道のりでした。疲れながらも到着すると,テンションの高いアメリカ人が迎えに来てくれて,すごくダウンしそうでした。
  一日目はレイクサイド・ハイスクールを見て回りました。二日目はリトルロックを観光しました。夜はコンサートへ行きました。三日目は競馬を見に行ったり,家でゲームをしたりしました。四日目は教会へ行きました。さらに,大きなショッピングモールに行ってお土産を買いました。夜にはさよならパーティーをしました。そのあと,ホテルに一泊して日本への帰途につきました。
  帰りは飛行機で2時間,乗り換えて13時間,バスで7時間と,計22時間かかりました。この旅行ではかなりストレスを感じました。

(八重樫友人君)

  正直,往きの移動時間が長くて,アメリカに着いたあたりで若干ホームシックになりかけましたが,レイクサイド高校に着いてホストファミリーが見えてきたらワクワクする気持ちと不安で胸がいっぱいになりました。
  四泊五日という,長いようで短い間だったけれど,ネイティブの英語に触れてみて,もっともっと英語を勉強したいと思いました。高校で海外に行く機会を与えていただいたことに感謝しています。
   私は,アメリカの食事が合わなくてたいへんでした。でも,ピザは美味しかったです。
   たくさん思い出が有り過ぎて伝えきれないけれど,私にとってホストファミリーと過ごした時間は宝物です。今後は,この素晴らしい経験を生かしてよりいっそう英語の学習に励み,またいつか必ずアメリカに行きたいと思いました。
次にアメリカに行くときには翻訳アプリに頼る回数が減っているといいなと思いました。

(伊藤千夏さん)

  修学旅行でアメリカに行くに当たって,私には大きな目的があった。それは,自分 の英語がどれだけ通用するかということだった。英語には少し自信があったのだけれど,実際は中学生レベルでしか話すことができなかった。改めて,ペーパーテストの英語と,コミュニケーションを取るための英語は違うなと思った。
   ホストファミリーと会話をするにしてもリスニングの力がないといけないし,自分の英語は,まだまだなんだと実感した。私が英語を聞き取れなくても翻訳機を使ったり,ファミリーがさりげなく気遣ってくれたりしてくれて,温かさを感じた。
   また,文化の面でも日本との違いが多かった。本当に個人の意見を尊重する国だと いうことが,ホームステイを通して実感できた。
   今回の体験を通して,アメリカも英語もますます好きになった。将来は英語を使って世界で医療活動をしたいと考えているので,この体験を機に英語の勉強に力を入れていきたい。

(川村桃子さん)

  私は修学旅行でアメリカに行き,アメリカと日本の異なった生活様式を学びました。    食べ物は朝からハンバーガーやドーナツなどを食べ,飲み物はコーラなどの炭酸飲料の場合が多かったです。
   私がホームステイをした家では一人部屋で,自分の部屋に洗面所・シャワー・トイレやテレビが備え付けられていて,快適に過ごすことができました。
   アメリカの人たちはフレンドリーで話しやすかったと思います。車や店のドアを毎回開けてくれて,とても親切でした。私に買いたい物があると,買ってくれたりしました。
私はアメリカで文化・風土・自然や土地の人々と直接触れ合うことで,母国日本を再確認でき,国際的視野を持った人格形成の一助になりました。

(高橋亜季さん)

    私は,キャロラインというホストスチューデントの家でホームステイを行ないました。
一日目の夜,私に用意された寝室に入ってまず驚いたのは,ベッドの上にお菓子が二つも置かれていたことです。姉妹都市の生徒を受け入れることに対して,本当にウェルカムで,ホットスプリングス市の人たちは,心がとても温かかったと思いました。
   次に驚いたのが,一つの部屋にシャワーとトイレが付いていたことです。日本では一家庭に一つが普通なのに,キャロラインの家では三人の兄弟すべての部屋にシャワーとトイレが付いていて,ビックリでした。
   アメリカに行くことで,日本だけの基準で考えていた物事の尺度を大きくすることができました。本当にみなさん優しい人たちばかりで,ホットスプリングス市への修学旅行は楽しく,貴重な体験となりました。
   大学に入ったら,長期休みを利用して,また絶対にホットスプリングスに行きたいと思いました。

(吉田富美子さん)



野球部とともに   食事風景

野球部とともに

  食事風景

スクールバスでリトルロックへ   ピザ屋でお昼

スクールバスでリトルロックへ

  ピザ屋でお昼
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