7月31日(水)午前9時より,本校第一アリーナにおいて「第95回 全国高等学校野球選手権 記念大会 壮行式」が行なわれた。
2年ぶり7度目の夏の甲子園出場を決めた本校硬式野球部は,8月8日(木)から開幕する記念大会に向け,全校生徒の前に拍手で迎えられ,堂々の入場をした。
小田島順造校長先生が「県大会では, 厳しい試合を一つひとつ乗り越えて県内73校の代表となった。甲子園では見る人を魅了するような試合をして,思う存分力を発揮して欲しい」とナインを激励し,渡邉敬介生徒会長(石鳥谷中出身)も「岩手の代表として,甲子園では『花巻東旋風』を起こすことを信じている」と述べた。
全校生徒は応援団委員長の佐々木丈君(大迫中出身)の大きく響く声とともに硬式野球部に対して活躍を期待するエールや応援歌を贈った。
鹿糠俊樹主将(久慈中出身)は「最後まで諦めることなく全力でプレーする。みなさんの応援よろしくお願いします」と,全国の舞台でも自分たちの野球スタイルを貫くことを力強く宣言していた。
最後に,小田島校長先生から県大会の深紅の優勝旗を渡された鹿糠主将はそれをしっかり握り締め,今度は夏の甲子園の深紅の大優勝旗を持ち帰るべく決意して退場した。
その後,全校生はその場に残り甲子園での応援のための応援練習を,また野球部の選手たちは残り少ない時間の中,練習を再開していた。
|