☆ ノースアジア大学 硬式野球部
高橋 比呂 選手 (江刺第一中学校出身)
佐藤 憂我 選手 (沢内中学校出身)
外野手として活躍した高橋比呂選手は,野球部から初のノースアジア大学に進学する。力強いバッティングが売りで,1年生からレギュラーを目指すことになる。
ノースアジア大学は,今年度新監督を迎え,野球部専用の室内練習場も完成し強化に力を入れている。
佐藤憂我選手は,大型左腕として期待されており,身長186pからの角度のあるボールが魅力的で,まだまだ可能性を秘めた能力を有し,大学での成長が期待される。
☆ 東北福祉大学 軟式野球部
松下 拓也 選手 (六郷中学校出身)
前川 峻 選手 (釜石東中学校出身)
小笠原理貴 選手 (釜石東中学校出身)
軟式野球大学日本一となった,東北福祉大学に3名の選手が入部する。
小笠原理貴選手は,堅実な守備とシャープで勝負強い打撃が売りの内野手。
前川峻選手は,本校で捕手・内野手として活躍し,将来は教員を目指し,大学では勉学と野球の両立に励む。
外野手として活躍した松下拓也選手は,この冬は誰よりも練習し,入学後早速レギュラーを目指す。
日本一となった軟式野球部では,今年度から寮も設け,さらに強化態勢に入る。本校からは,昨年度の佐々木拓海(崎山中)投手に引き続いての入部となり,先輩を含めて卒業生4名の選手が在籍することになる。
東北福祉大学軟式野球部の活動には目が離せなくなりそうだ。
☆ 盛岡大学 硬式野球部
武藏 勇哉 選手 (滝沢第二中学校出身)
吉田 匠 選手 (見前中学校出身)
盛岡大学に進学し,硬式野球部に2名の選手が入部する。
武藏勇哉選手は,本校では左投手として活躍したが,大学では外野手に転向してレギュラーを目指す。
非凡なバッティングセンスの持ち主で,この冬は打力アップに積極的に努めた。足も早く,活躍が期待される。
吉田匠選手は,左投手として春の県大会盛岡三高戦のゲームで先発するなど,緩急を巧みに操り打者を翻弄する投球術が身上。牽制も非常に上手く,何度もピンチを救った。両選手ともに1年生からの活躍が期待される。
☆ 武蔵大学 硬式野球部
河野 幹 選手 (宮守中学校出身)
小林 勇大 選手 (大潟中学校出身)
武藏大学に進学するのは,今年は2名。昨年は田中大樹選手(江釣子中出身)が入部している。
河野幹選手は,昨夏の甲子園で,愛媛済美高校戦で先発。また,鳴門高校戦では,最終回の苦しい場面を勝利に導くなど活躍をした。大学では少ない左投手陣の中で,即戦力として期待されている。
小林勇大選手は,チームの中でも最も守備が上手な選手であり,甲子園大会や国体でもベンチ入りした。打撃で結果を出し,レギュラーを目指す。
☆ 関東学院大学 硬式野球部
鹿糠 俊輝 選手 (久慈中学校出身)
本校でキャプテンを努めた鹿糠俊輝選手は,関東学院大学に進学する。
関東学院大学では,昨年まで本校の卒業生の横倉怜武選手(4月から花巻信用金庫)がキャプテンを務めており,横倉選手にあこがれ進学を決めた。鹿糠選手は,3年次に足の怪我を負い実力を出し切れなかったが,キャプテンとしてチームを離れず,我慢したまま最後までプレーをするなど責任感も強い選手である。
夏の甲子園大会終了後に手術を行ない怪我も完治し,大学では,改めてベンチ入りを目指す。
☆ 東京農業大学 硬式野球部
三原 龍騎 選手 (塚越中学校出身)
三原龍騎選手は,東京農業大学に進学する。甲子園では,主に守備固めとして,何度もチームのピンチを救った。思い切りの良いバッティングで,大学での活躍が期待される。
東京農業大学へは,これまで佐々木武選手(小佐野中出身:現東京農大二校教諭,硬式野球部長)・奥谷辰徳選手(福岡中出身:現佐川急便投手)・関口翔選手(宮古第二中学出身:現トヨタ自動車東日本キャプテン)・菊池日道選手(青笹中学出身:現花巻信用金庫投手)以来の進学となる。
☆ トヨタ自動車東日本 硬式野球部
中里 優介 選手 (軽米中学校出身)
チームのエースとして活躍した中里優介選手は,トヨタ自動車東日本に就職を決めた。
創部間もないチームであるが,昨年は日本選手権出場の決定戦まで進出するなど,急成長のチームである。本校の卒業生が多く入部しており,昨年は高橋翔飛選手(江釣子中学校出身)と,2年続けての入部になる。
また,トヨタ自動車東日本では,本年度プロ野球に投手を輩出したため,その穴埋めとして特にも中里投手には期待大と聞く。
☆ 日本大学工学部 硬式野球部
畠山 真寿 選手 (宮守中学校出身)
日本大学工学部への進学は,藤井智紀投手(湯口中出身)・村上徳文選手(気仙中出身)と,3年連続の入部となる。
畠山真寿選手は,内野手として活躍,地区大会では守備固めとして出場するなど,堅実な守備に定評がある。
明るく・誠実な人柄で,多くの先輩・後輩にも愛されていた。1年生からのベンチ入りを目指す。
☆ 青森中央学院大学 硬式野球部
向久保 拓 選手 (滝沢第二中学校出身)
岩舘 佳佑 選手 (矢巾中学校出身)
本校では,和泉新選手(気仙中出身)が4年生で副キャプテンを務める青森中央学院大学に,向久保拓選手と岩舘佳佑選手の2名が進学する。
向久保選手は,内野をすべて守れる高い守備能力と安定したスローイングで,チームでも評価の高い守備職人であった。
岩舘選手はサイドハンドから,切れ味の鋭いスライダーを武器に活躍。昨年秋の新人チームでの練習試合では,花巻球場のスピードガンに135`を計測した。
まだまだ可能性を秘めている2人の活躍に期待したい。
☆ 日本大学 硬式野球部
千葉 翔太 選手 (南都田中学校出身)
日大に進学する千葉翔太選手は,1年生からベンチ入りを目指す。
甲子園でもチームを勝利に導く圧倒的なチャンスメイクと,広大な守備範囲が魅力溢れる選手である。
日大には,昨年大谷翔平選手(現北海道日本ハムファイターズ)の女房役で,先輩の佐々木隆貴(大槌中出身:捕手)がベンチ入りしており,一日も早く2人でともに活躍する姿を期待したい。
☆ 明治大学 準硬式野球部
多々野 将太 選手 (桜丘中学校出身)
多々野将太選手は,ファーストやサードを守り,5番打者として活躍した。
明治大学準硬式野球部へは,多々野選手が初めて入部する。六大学では,法政大学の準硬式には,吉田陵選手(矢巾中出身:投手)・橘廉選手(九戸中出身:内野手)が所属して活躍しており,同リーグでの対戦が見られる。勝負強いバッティングで1年生からレギュラーを目指す。
☆ 国学院大学 硬式野球部
山下 駿人 選手 (一戸中学校出身)
甲子園4強の立役者,捕手として活躍した山下選手は,東都大学リーグ1部リーグの國學院大學に進学を決めた。本校からは初の國學院大學硬式野球部に入部。
甲子園では4番も努めた勝負強いバッティングと,何度も盗塁を刺しピンチを救った強肩で,屈強の大学でもレギュラーを目指す。
☆ 岩手県立大学 硬式野球部
阿部 友哉 選手 (宮野目中学校出身)
阿部友哉選手は,シャープな打力が魅力で,さらに内野と外野もこなす貴重な戦力としてチームを支えた。
本校硬式野球部からは,初の県立大学進学となる。
足が非常に速く,得意の盗塁と広い守備範囲を生かし,大学では即戦力として活躍できる能力の持ち主である。
☆ 国士舘大学 準硬式野球部
高橋 茂樹 選手 (矢沢中学校出身)
投手として活躍した高橋茂樹選手は,国士舘大学に進学する。
準硬式野球部に所属し,投手として頑張る。
非常に真面目で,物事に真摯に取り組む姿は選手のお手本であった。大学では,もちろんレギュラーを目指す。
☆ 北海道日本ハムファイターズ
岸里 亮佑 選手 (長内中学校出身)
3拍子揃った選手として,ドラフト7位で北海道日本ハムファイターズに入団を決めた岸里選手は,大谷翔平先輩と外野の一角を争う。
投手しても国体で146`を計測するなど,高い身体能力を持つ岸里選手であるが,プロでは野手1本で勝負する。
すでに紅白戦では栗山監督の前で,ヒットを放つなど,打撃力では評価が上がっている。体ができてくれば十分に活躍が期待できる。