北海道日本ハムファイターズは11月24日(日),正式契約を終えたドラフト指名8選手の入団発表を札幌市内のホテルで行なった。
本校のドラフト7位で指名を受けた岸里亮佑選手(長内中出身)も,あこがれのユニホームに袖を通し,引き締まった表情で壇上に上がった。
北海道日本ハムファイターズの栗山監督は「育ててくださったご家族のみな様のためにも,責任を持ってお預かりします。すぐに戦力になってくれると信じています。」と来年度へ向け力強くあいさつをしていた。
岸里選手も,「早く1軍に上がり,札幌ドームで試合ができるよう頑張りたい。高校では日本一には届かなかったので,今度は日本ハムファイターズで日本一を目指す」と抱負を述べていた。背番号は奇しくも,同じく久慈出身の楽天イーグル銀次選手が入団時に付けていた背番号と同じの67番に決定し,「運命を感じる。ユニホームに袖を通し,実感が沸いた。長いプロ野球人生にしたい」とコメントした。
岸里選手は,三拍子揃った選手として評価され指名されたが,特にも盗塁王を目指すような足を一番の売りにしてレギュラーを目指したいとも語っていた。
大谷選手ともども,外野の守備位置につくようなことがあれば,花巻東高校にとっても夢のようなことである。
正式契約は前日の23日(土)に行なわれ,25日(月)には合宿所や札幌ドームを見学。来年1月11日(土)から29日(水)までは新人合同トレーニングが千葉県鎌ヶ谷で,2月1日(土)から3月31日(月)までは沖縄県や千葉県で春季キャンプが行なわれる予定である。いよいよ始動開始。
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